猫 乃 眼 通 信 (=^..^=)

マーサはいつも猫の眼のように クルクル@@ ... ほんと落ち着きのない人ですね (・。・;

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チビとの出会い

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チビです。愛称チンビー。よろしくお願いします。

って、これ若い時の写真だわっ!

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出会いはとっても寒い日だった

「チンビー」という愛称の猫が我が家に舞い込んできたのは、2003年4月のそれは寒い日だった。

長男が車庫で用事をしている時にか細い声で啼いているのを見つけ、カチャン(マーサの連れ愛)が見るに見かねて拾い上げてきた。産み捨てられたのか、ただ1匹だけがへその緒を付けたままで必死に啼いていたそうだ。

マーサは、はじめ、カチャンから手のひらに包まれたその正体を見せられたとき、無反応(といつもカチャンが責めたてる)だった。

というのも、カチャンは普段から大の猫嫌いで、庭のあちこちに糞尿をまき散らし、その掃除で毎日嫌な目に遭っているので、いわば猫は目の敵なのだ。そのカチャンが、大事そうに(愛おしそうに)猫の子をマーサに見せたのだから、そのあまりの落差に違和感を覚えたのだ。

だからカチャンは、すでに新築の家の設計に入っていたが、設計者のS(マーサの中学・高校時代の友人)に対して、猫を目の敵にして猫対策を講じてもらうよういろいろしつこく相談していたくらい、猫には相当な抵抗感を持っていたはずなのだ。

そんなカチャンを知っているだけに、いきなり「これ、見て』と言われて、マーサは「はぁー?なんかいな?」と戸惑ったのだ。

温かい命の歓喜

カチャンは、それは献身的だった。ペットショップにすぐに走り、いろいろ相談した。ミルクを買ってきた。つぎに保温器も買ってきた。

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この保温器は絶大な威力を発揮し、風前の灯だった乳飲み子の命を救った。



久しく忘れていた「子育て」が始まった。とにかく死なせてはいけないと必死だった。猫育てをしているうちに、いつの間にか、まるで氷が溶けていくように猫が目の敵から愛着に変わっていった。

目が開くのかどうかドキドキして待った。少し目が開きかけた時は、夫婦で歓声をあげた。

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手のひらに包まれてしまうほどの小さな生命が、授乳し、保温し、可愛がっていくうちに、しだいに重みが増し、実体を伴っていくのがひしひしと伝わってくる。温かい生命を実感するとなんだか妙に優しくなれる。


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赤ちゃん言葉で話しかけたり、同じような写真を何枚も飽きずに撮るのは、たしかに長男が誕生したときの再来だ(笑)

チンビー?
カチャンが「チビ」と名付け、マーサが「ツィンビィ」と訛って呼んでいたら、そのうち「チンビー」に定着した。

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しばらくはSには内緒にしていた。しかしそのうちに「猫が歩けるような梁がほしい」だの「猫の遊び場をどうする?」だのと言い出すものだから、Sもあきれかえっていた。

こうして、家づくりはチンビーも仲間に加わり、当初計画の姿をかなり変えながら完成した。(こんなわがまま夫婦の戯言に辛抱強く付き合ってくれたS氏には心から感謝である)

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チンビーのことを書いている時、表情は緩みっぱなし。恥ずかしいがどうしようもない。カチャンもマーサも猫っ可愛がり。そんな年配夫婦を当時同居人の次男坊はシニカル(実は半分うらやましいんだと思う)眺めていた。

チンビーは新しい我が家を得て快適に暮らしている。(はずだったのに?)

なんでや?

数年後、ライバルが登場してからは、ニャンとも暮らしにくくなったのだニャ(泣)


ライバルは、こいつ…

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(リンク)↓

ゴンとの出会い



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2004年12月の日記を転記編集しました。

その後、数年してゴンとの出会いもあって、いまは「チビ&ゴン」になりました。2004年といえば、ブログとかあったのかな?当時気まぐれに「日記」を付けたりしていましたが、2006年にやっとブログに出会いました。チンビーはすでに3歳の夏でした。
(日記:2004年12月14日 火曜日 を転記)

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